「ホームホスピスあいのさと」
どんなところ?
民家を利用して日常生活が難しくなった方が、少人数(5~6人)で共に暮らします。共に暮らすケアスタッフがいて生活(食事・排泄・睡眠・清潔・運動・会話)を支えます。
安心できる環境の中で、食事を作る音がする、足音や話し声が聞こえる。
そんな人の気配と生活の匂いを感じることができる利用者さんの「もう一つの家(居場所)」です。
ここでは、痛みや苦しみを軽減することで生活の質をあげて、自然と死を受けとめることができるとともに、ご家族の「看取り」ができます。
あいのさと通信
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